青いアイリング [サンコウチョウ]
今夏、こんな鳥も撮影していました。
撮影機材: Fujifilm X-T1 + Borg 101EDⅡ, 71FL
(画像クリックでサイズアップします)
アカショウビンのすぐ近くで営巣中のサンコウチョウです。
6月7日、13日と2日間に渡り撮影したものです。
まずは抱卵中の雌から 雄と比べると羽はやや茶褐色です。
71FLによる撮影
101EDⅡによる撮影
サンコウチョウの雄 羽色は黒、アイリングは鮮やかな青色です。
71FLによる撮影
101EDⅡによる撮影
こんな所にこんな巣を作っています。
薄暗い森の中では本当に見つけ難い!
毎年この森にやって来て楽しませてくれます。
撮影機材: Fujifilm X-T1 + Borg 101EDⅡ, 71FL
(画像クリックでサイズアップします)
アカショウビンのすぐ近くで営巣中のサンコウチョウです。
6月7日、13日と2日間に渡り撮影したものです。
まずは抱卵中の雌から 雄と比べると羽はやや茶褐色です。
71FLによる撮影
101EDⅡによる撮影
サンコウチョウの雄 羽色は黒、アイリングは鮮やかな青色です。
71FLによる撮影
101EDⅡによる撮影
こんな所にこんな巣を作っています。
薄暗い森の中では本当に見つけ難い!
毎年この森にやって来て楽しませてくれます。
サンコウチョウ [サンコウチョウ]
いつもの都市型公園の森にサンコウチョウがやってきました。
撮影機材: Sony α57 + Borg 71FL
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
早くも渡りの準備のために標高の高い地元の山からやって来たのでしょうか・・・
薄暗い森に何羽かいるようですが、とにかく動きが早い!
ヘリコイドLⅡが修理から戻ってきました。
高い枝にとまるサンコウチョウなので71FLの完全手持ち撮影ですが、フォーカスはとても合わせやすくて助かりました。
遠出をすることなく、いつもの公園の森でサンコウチョウを撮影できたのはラッキーでした!
撮影機材: Sony α57 + Borg 71FL
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
早くも渡りの準備のために標高の高い地元の山からやって来たのでしょうか・・・
薄暗い森に何羽かいるようですが、とにかく動きが早い!
ヘリコイドLⅡが修理から戻ってきました。
高い枝にとまるサンコウチョウなので71FLの完全手持ち撮影ですが、フォーカスはとても合わせやすくて助かりました。
遠出をすることなく、いつもの公園の森でサンコウチョウを撮影できたのはラッキーでした!
サンコウチョウ(ペア) [サンコウチョウ]
サンコウチョウを探しに少し遠出しました。
撮影機材: Sony α57 + Borg 77 EDⅡ+ kenko テレコン x1.4
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
鳴き声を頼りに山の奥に進みました。
先着されていた方々の望遠レンズの方向にサンコウチョウの雌を発見!
たかーい枝に止まっています。
暗くてSSが上がりません・・・トビモノは無理なようです。
枝から飛んだ先はどうやら巣のようです。
木漏れ日を受けて光っています。
巣に入るところを下から見るとこんな感じです。
どうやら巣に収まったようです。
抱卵しています。
見上げる角度で真逆光になるので巣の反対側に回り込みました。
わかりますか?
飛んでいって止まるところを確認しないと見つけるのはとても難しいです。
少し拡大すると・・・
さらに拡大・・・
雌がじっと抱卵しています。
雌が巣から離れてしばらくすると待望の雄がやって来ました。
あっという間に巣に入り込みました。
長い尾羽は巣に入りきらずにたなびいています。
鮮やかなブルーのアイリングとクチバシが印象的です。
雌以上に周りを警戒しているようです。
いきなり立ち上がり、あっという間に飛びたちました。
サンコウチョウの鳴き声だけでも・・・と思っていたので、ペアが抱卵しているところを撮影できたのは本当にラッキーでした。
しかし想像以上に高くて暗い場所でSS 1/40
もっと明るい機材も選択に入れる必要がありそうです。
撮影機材: Sony α57 + Borg 77 EDⅡ+ kenko テレコン x1.4
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
鳴き声を頼りに山の奥に進みました。
先着されていた方々の望遠レンズの方向にサンコウチョウの雌を発見!
たかーい枝に止まっています。
暗くてSSが上がりません・・・トビモノは無理なようです。
枝から飛んだ先はどうやら巣のようです。
木漏れ日を受けて光っています。
巣に入るところを下から見るとこんな感じです。
どうやら巣に収まったようです。
抱卵しています。
見上げる角度で真逆光になるので巣の反対側に回り込みました。
わかりますか?
飛んでいって止まるところを確認しないと見つけるのはとても難しいです。
少し拡大すると・・・
さらに拡大・・・
雌がじっと抱卵しています。
雌が巣から離れてしばらくすると待望の雄がやって来ました。
あっという間に巣に入り込みました。
長い尾羽は巣に入りきらずにたなびいています。
鮮やかなブルーのアイリングとクチバシが印象的です。
雌以上に周りを警戒しているようです。
いきなり立ち上がり、あっという間に飛びたちました。
サンコウチョウの鳴き声だけでも・・・と思っていたので、ペアが抱卵しているところを撮影できたのは本当にラッキーでした。
しかし想像以上に高くて暗い場所でSS 1/40
もっと明るい機材も選択に入れる必要がありそうです。