カワセミ(雄 幼鳥) 飛翔 [カワセミ]
公園池にカワセミが戻ったようです。
撮影機材: Nikon D300s + AF-S 300mm F4.0
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
この公園池には親と思われる雄と2羽の幼鳥がいるようです。
葦原の中に飛び込む幼鳥を追っていると・・・
葦の中からもう1羽の幼鳥が飛び出してきました。
定期的に親がすぐ近くの枝にやって来てはダイブしていきます。
自分でも捕食しますが小さな魚やエビを捕まえて給餌しているようです。
親鳥が低い枝から上の枝目指して飛び立つ瞬間です。
飛び込むのにお気に入りの高さの枝があるようで、その枝を目指します。
水面からの飛び上がりシーンです。
強い日差しと水しぶきに露出が反応してハイキーな画像になってしまいました。
飛び上がりをファインダーで追いかけました。
獲物が小さく、まだ幼鳥に給餌しているのでしょうか・・・
おまけ スズメの給餌
高い枝にとまったカワセミの雄の横にスズメの親子を見つけました。
給餌をしているようですが・・・
幼鳥の方が大きく(太く)見えませんか?
少しカロリー制限をしないと飛べなくなるよ・・・
どの幼鳥も健やかに育ってほしいものです。
撮影機材: Nikon D300s + AF-S 300mm F4.0
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この公園池には親と思われる雄と2羽の幼鳥がいるようです。
葦原の中に飛び込む幼鳥を追っていると・・・
葦の中からもう1羽の幼鳥が飛び出してきました。
定期的に親がすぐ近くの枝にやって来てはダイブしていきます。
自分でも捕食しますが小さな魚やエビを捕まえて給餌しているようです。
親鳥が低い枝から上の枝目指して飛び立つ瞬間です。
飛び込むのにお気に入りの高さの枝があるようで、その枝を目指します。
水面からの飛び上がりシーンです。
強い日差しと水しぶきに露出が反応してハイキーな画像になってしまいました。
飛び上がりをファインダーで追いかけました。
獲物が小さく、まだ幼鳥に給餌しているのでしょうか・・・
おまけ スズメの給餌
高い枝にとまったカワセミの雄の横にスズメの親子を見つけました。
給餌をしているようですが・・・
幼鳥の方が大きく(太く)見えませんか?
少しカロリー制限をしないと飛べなくなるよ・・・
どの幼鳥も健やかに育ってほしいものです。
カワセミ 飛翔 [カワセミ]
少し遅めの時間になりましたが、撮影仲間のJ.Jさんに連絡を取り公園池を訪れました。
撮影機材: Sony α57 + Borg 77EDⅡ
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
雄のカワセミが定期的に小さな魚を捕らえにやって来ています。
明るい場所なので、今日も狙いはマニュアルフォーカスによるカワセミの飛翔です。
鳴きながら葦の枝にとまり、そこから飛び出します。
メダカサイズの小魚を捕まえて水面近くを飛んでいます。
カワセミの習性で、飛び出した場所に戻るようです。
無事着地です!
池の中にある岩の上からじっと水面を観察しています。
距離が近いので画質は良くなりますが、画角が狭まりトビモノ撮影の難易度があがります。
飛び出す体勢に入りました。
飛び出しの瞬間です。
面白いシーンが撮影できました。
水平に飛び出した後、右下の水面に向かって体を捻り急旋回です。
脚を折りたたんでいる様子も良くわかります。
小さな魚を捕らえたようですね!
オートフォーカスではないので、着水の場所は被写界深度から外れてフォーカスできません。
水面から飛び出した岩への戻りを想定して、照準器で追いかけました。
露出が背景にひっぱられて暴れないように、AEロックでの撮影です。
シャッタースピードは1/1600で、飛び散る水滴が良く見えています。
望遠レンズで近距離のトビモノ撮影する場合、画角が狭くファインダーの中だけで追いかけるには無理があるので、照準器はとても有効に機能します。
飛び出した岩に戻ってきました。
まったく同じ場所への戻りではないのでフォーカースが合っているのはここまでです。
撮影距離 10m ~30m
明るいフィールドなのでBorg77EDⅡがジャストフィットです。
撮影機材: Sony α57 + Borg 77EDⅡ
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雄のカワセミが定期的に小さな魚を捕らえにやって来ています。
明るい場所なので、今日も狙いはマニュアルフォーカスによるカワセミの飛翔です。
鳴きながら葦の枝にとまり、そこから飛び出します。
メダカサイズの小魚を捕まえて水面近くを飛んでいます。
カワセミの習性で、飛び出した場所に戻るようです。
無事着地です!
池の中にある岩の上からじっと水面を観察しています。
距離が近いので画質は良くなりますが、画角が狭まりトビモノ撮影の難易度があがります。
飛び出す体勢に入りました。
飛び出しの瞬間です。
面白いシーンが撮影できました。
水平に飛び出した後、右下の水面に向かって体を捻り急旋回です。
脚を折りたたんでいる様子も良くわかります。
小さな魚を捕らえたようですね!
オートフォーカスではないので、着水の場所は被写界深度から外れてフォーカスできません。
水面から飛び出した岩への戻りを想定して、照準器で追いかけました。
露出が背景にひっぱられて暴れないように、AEロックでの撮影です。
シャッタースピードは1/1600で、飛び散る水滴が良く見えています。
望遠レンズで近距離のトビモノ撮影する場合、画角が狭くファインダーの中だけで追いかけるには無理があるので、照準器はとても有効に機能します。
飛び出した岩に戻ってきました。
まったく同じ場所への戻りではないのでフォーカースが合っているのはここまでです。
撮影距離 10m ~30m
明るいフィールドなのでBorg77EDⅡがジャストフィットです。
カワセミ 久々の池で [カワセミ]
しばらく姿を見せなかった池にカワセミが戻ってきました。
撮影機材: Sony α57 + Borg 77EDⅡ
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MFの公園池とは違い、カワセミとの間に障害物がないので久々にトビモノを堪能することができました。
まずは飛び出しです。
柳の枝からダイブしました。
AFではないので被写界深度内におさまったのは2ショットです。
ダイブして小さな魚を捕らえました。
まだ瞬幕が目を覆っていますね。
もうすぐ目指す枝にランディングです。
脚を前に突き出して枝に摑まる準備をしています。
無事に細い枝に落ち着きました。
久しぶりのマニュアルフォーカスでのトビモノ撮影、あっという間に時間が過ぎました。
撮影機材: Sony α57 + Borg 77EDⅡ
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MFの公園池とは違い、カワセミとの間に障害物がないので久々にトビモノを堪能することができました。
まずは飛び出しです。
柳の枝からダイブしました。
AFではないので被写界深度内におさまったのは2ショットです。
ダイブして小さな魚を捕らえました。
まだ瞬幕が目を覆っていますね。
もうすぐ目指す枝にランディングです。
脚を前に突き出して枝に摑まる準備をしています。
無事に細い枝に落ち着きました。
久しぶりのマニュアルフォーカスでのトビモノ撮影、あっという間に時間が過ぎました。
カワセミママの大奮闘 [カワセミ]
MF公園池ではカワセミの雛達が巣立ちましたが、近隣の公園池ではカワセミママが大奮闘です。
撮影機材: Sony α57 + Borg 77EDⅡ
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
おそらく雛達は無事に孵っているようですが巣立ちはまだなので、旺盛な食欲を満たすため、カワセミママは餌を採るのに大忙しです。
公園池の手摺に止まっていると、他のカワセミが飛来してきたので鳴き交わしています。
手摺からじっと水面を見つめ餌の動きを探っています。
手摺のカーブがカワセミのサイズより大きく、表面がツルツルしているので少し風が吹くとバランスを取るのが大変なようで、いろいろなポーズを見せてくれます。
巣で待っている雛達に餌をせっせと運ぶカワセミママですが、もちろん自分でも餌を食べます。
魚の顔がこちら向きで、ちょっとかわいそうな気がします。
ごちそうさまでしたー 羽毛についた水気を体を振るって飛ばします。
狭い巣穴を雛への給餌のために何百回も往復する間に、頭や体の羽毛はすっかり擦り切れてしまっています。
自身で分泌する防水性の油脂も普段は丹念に嘴や脚で羽毛の手入れに使いますが、雛への給餌の間はその時間すらないようです。
他のカワセミポイントで、この池のカワセミは羽毛が汚いという話を聞きました。
確かに水中にダイブして上がって来ると羽毛がボロボロに見えます。
でも、ボロボロになった羽毛こそ彼女の子育ての勲章だと思います。
必死で子育てをするカワセミママは本当に愛しく、美しいと思ってしまいます。
自分で魚を食べる時は頭から飲み込みますが、雛に餌を与える場合はこのように魚の頭を前にして差し出します。
飲み込み易いのと鱗がひっかからないようにとの配慮でしょう。
水中にダイブして川エビを捕まえたようです。
手摺に止まりました。
透明できれいな川エビですね。
咥え直しています。
川エビの場合は頭を手前に、尾を前にして給餌するようです。
準備が整ったので巣に向かって飛び立とうとしています。
飛び立ちました!
このようなことを1日に何度繰り返しているのでしょうか?
何日続くのでしょうか?
頭が下がる思いです。
撮影機材: Sony α57 + Borg 77EDⅡ
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
おそらく雛達は無事に孵っているようですが巣立ちはまだなので、旺盛な食欲を満たすため、カワセミママは餌を採るのに大忙しです。
公園池の手摺に止まっていると、他のカワセミが飛来してきたので鳴き交わしています。
手摺からじっと水面を見つめ餌の動きを探っています。
手摺のカーブがカワセミのサイズより大きく、表面がツルツルしているので少し風が吹くとバランスを取るのが大変なようで、いろいろなポーズを見せてくれます。
巣で待っている雛達に餌をせっせと運ぶカワセミママですが、もちろん自分でも餌を食べます。
魚の顔がこちら向きで、ちょっとかわいそうな気がします。
ごちそうさまでしたー 羽毛についた水気を体を振るって飛ばします。
狭い巣穴を雛への給餌のために何百回も往復する間に、頭や体の羽毛はすっかり擦り切れてしまっています。
自身で分泌する防水性の油脂も普段は丹念に嘴や脚で羽毛の手入れに使いますが、雛への給餌の間はその時間すらないようです。
他のカワセミポイントで、この池のカワセミは羽毛が汚いという話を聞きました。
確かに水中にダイブして上がって来ると羽毛がボロボロに見えます。
でも、ボロボロになった羽毛こそ彼女の子育ての勲章だと思います。
必死で子育てをするカワセミママは本当に愛しく、美しいと思ってしまいます。
自分で魚を食べる時は頭から飲み込みますが、雛に餌を与える場合はこのように魚の頭を前にして差し出します。
飲み込み易いのと鱗がひっかからないようにとの配慮でしょう。
水中にダイブして川エビを捕まえたようです。
手摺に止まりました。
透明できれいな川エビですね。
咥え直しています。
川エビの場合は頭を手前に、尾を前にして給餌するようです。
準備が整ったので巣に向かって飛び立とうとしています。
飛び立ちました!
このようなことを1日に何度繰り返しているのでしょうか?
何日続くのでしょうか?
頭が下がる思いです。
カワセミ 幼鳥 [カワセミ]
カワセミの雛が固まって親を待っていた公園池にBorgを持ち出しました。
撮影機材: Sony α57 + Borg 77EDⅡ
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
道路からすぐ近くの樹木の陰にカワセミを見つけました。
煤を被ったように暗い体色は、枝葉被りの薄暗い場所では本当に見つけ難い保護色です。
1羽でじっとしています。
少し成長して単独で行動できるようになっているようです。
木漏れ日がスポットライトのように幼鳥を照らしています。
きれいだけど、露出調整のハードルは高いですー
光が少し広がってカワセミの色が出るようになりました。
背中も見せてくれました。
嘴で羽毛の手入れをしています。
周囲の状況はいつも気にしています。
安全を確認するとまた羽毛のお手入れです。
今度は奥の方が気になります。
リラックスして今度は脚を使った羽毛の手入れ中・・・
向きを変えました。
露出の条件は厳しいものがありましたが、Borgでの近接撮影は楽しかったです!
元気に育ってほしいですね!
撮影機材: Sony α57 + Borg 77EDⅡ
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道路からすぐ近くの樹木の陰にカワセミを見つけました。
煤を被ったように暗い体色は、枝葉被りの薄暗い場所では本当に見つけ難い保護色です。
1羽でじっとしています。
少し成長して単独で行動できるようになっているようです。
木漏れ日がスポットライトのように幼鳥を照らしています。
きれいだけど、露出調整のハードルは高いですー
光が少し広がってカワセミの色が出るようになりました。
背中も見せてくれました。
嘴で羽毛の手入れをしています。
周囲の状況はいつも気にしています。
安全を確認するとまた羽毛のお手入れです。
今度は奥の方が気になります。
リラックスして今度は脚を使った羽毛の手入れ中・・・
向きを変えました。
露出の条件は厳しいものがありましたが、Borgでの近接撮影は楽しかったです!
元気に育ってほしいですね!
カワセミ 雛 かくれんぼ [カワセミ]
カワセミ 雛 撮影の二日目。
雛達は昨日いた木の枝にはいません。
撮影機材: Nikon D300s + kenko x1.4 + Nikon AF-S 300mm F4.0
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
カワセミ撮影の大先輩が雛達をいち早く見つけて既に撮影されていました。
まだ自分で餌を捕れない雛達は安全な樹の繁みの中で、あまり動かずにじっとしています。
樹の枝葉によって複雑に保護された暗い枝止まりを、フェンスの隙間から狙いました。
雛の羽は煤を被ったように全体に黒っぽく見えますが、ブルーのラインは既にとてもきれいです。
横や前から見ると暗い繁みの中ではほとんど気づきません。
定期的に親鳥が餌を運んできます。
入り組んだ繁みに雛がいる場合は、このように開けた場所まで雛を呼ぶことがあります。
魚の頭を先にしてくわえながら、大きな鳴き声で雛に呼びかけます。
雛達が集まってきました。
親鳥の方に注目しています。
親鳥が雛達を別の場所に誘導したいので、餌をくわえたままで飛んで行きました。
雛は親鳥の後を追います。
対岸の繁みに誘導された雛です。
脚で器用に羽繕いをしています。
脚で目を傷つけないように瞬幕で保護しています。
ちょっと見た目ホラーですねー
今日は雛を3羽確認することができました。
健やかに育ってほしいものです。
雛達は昨日いた木の枝にはいません。
撮影機材: Nikon D300s + kenko x1.4 + Nikon AF-S 300mm F4.0
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
カワセミ撮影の大先輩が雛達をいち早く見つけて既に撮影されていました。
まだ自分で餌を捕れない雛達は安全な樹の繁みの中で、あまり動かずにじっとしています。
樹の枝葉によって複雑に保護された暗い枝止まりを、フェンスの隙間から狙いました。
雛の羽は煤を被ったように全体に黒っぽく見えますが、ブルーのラインは既にとてもきれいです。
横や前から見ると暗い繁みの中ではほとんど気づきません。
定期的に親鳥が餌を運んできます。
入り組んだ繁みに雛がいる場合は、このように開けた場所まで雛を呼ぶことがあります。
魚の頭を先にしてくわえながら、大きな鳴き声で雛に呼びかけます。
雛達が集まってきました。
親鳥の方に注目しています。
親鳥が雛達を別の場所に誘導したいので、餌をくわえたままで飛んで行きました。
雛は親鳥の後を追います。
対岸の繁みに誘導された雛です。
脚で器用に羽繕いをしています。
脚で目を傷つけないように瞬幕で保護しています。
ちょっと見た目ホラーですねー
今日は雛を3羽確認することができました。
健やかに育ってほしいものです。
カワセミ 雛 デビュー [カワセミ]
カワセミ 雛デビューの連絡をいただき撮影してきました!
撮影機材: Nikon D300s + kenko x1.4 + Nikon AF-S 300mm F4.0
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
待望のカワセミ雛の登場です。
2羽の雛が並んで迎えてくれました。
全体に煤がついたように黒ずんでいるのが幼鳥の特徴です。
くちばしも成鳥に比べると短いですー
さかんに左右の羽のストレッチを繰り返します。
左右の羽のストレッチからガルウィングへの流れも既に身についていますね!
もう1羽が 呆然・・・といった表情で相棒の仕草を眺め続けています~
やりきった ドヤ顔 です!
幼鳥は警戒心が薄いのか、大きな動きをしない限り近くにやって来てくれます。
羽毛の手入れも念入りに・・・
明るい日差しの下、背面のカワセミブルーは幼鳥といえどもきれいですねー
健やかに育ってくれますように・・・
撮影機材: Nikon D300s + kenko x1.4 + Nikon AF-S 300mm F4.0
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
待望のカワセミ雛の登場です。
2羽の雛が並んで迎えてくれました。
全体に煤がついたように黒ずんでいるのが幼鳥の特徴です。
くちばしも成鳥に比べると短いですー
さかんに左右の羽のストレッチを繰り返します。
左右の羽のストレッチからガルウィングへの流れも既に身についていますね!
もう1羽が 呆然・・・といった表情で相棒の仕草を眺め続けています~
やりきった ドヤ顔 です!
幼鳥は警戒心が薄いのか、大きな動きをしない限り近くにやって来てくれます。
羽毛の手入れも念入りに・・・
明るい日差しの下、背面のカワセミブルーは幼鳥といえどもきれいですねー
健やかに育ってくれますように・・・
カワセミ 初めての近接撮影 [カワセミ]
写真の整理をしていると懐かしい写真が出て来ました。
撮影日 2010年9月
機材 Panasonic G1 + Tamron SP 200mm - 500mm
(写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます)
自宅からそんなに遠くはない公園池、初めての近接撮影(約3m)で興奮した思い出の写真です。
ここから野鳥撮影にハマリました。
光学ファインダーの一眼レフ+大砲レンズの先輩諸氏が木の中に入っているので露出が不安定で色も出ないとあまり撮影はされていませんでしたが、EVFで撮影を始めた私にはその意味もあまり理解できす、ひたすらシャッターを切っていました。
今でもEVFとミラーレスの使い勝手は暗い場所やコントラストの強い場面での撮影時に重宝しています。
撮影日 2010年9月
機材 Panasonic G1 + Tamron SP 200mm - 500mm
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自宅からそんなに遠くはない公園池、初めての近接撮影(約3m)で興奮した思い出の写真です。
ここから野鳥撮影にハマリました。
光学ファインダーの一眼レフ+大砲レンズの先輩諸氏が木の中に入っているので露出が不安定で色も出ないとあまり撮影はされていませんでしたが、EVFで撮影を始めた私にはその意味もあまり理解できす、ひたすらシャッターを切っていました。
今でもEVFとミラーレスの使い勝手は暗い場所やコントラストの強い場面での撮影時に重宝しています。